古道具・石ころ・李朝の雑器・・・使う、晒す、そして少しの豊かさ。
生活の音、夕焼の陽光、海の暗さ、掌(たなごころ)・柔らかさ・寂しさ・生まれる・出会う・死ぬ。
時代に流されたもの、それは表面的に映ります。
表面を形作るのではなく、かたちの根っこ=僕の想いを確認しながら人に寄り添うかたちを表現したい・・・いつもそんな事を考えています
田鶴浜守人


初めてお会いした時、素敵な眼鏡が印象的でした。
川原の石ころもやがて角がとれるように・・・
田鶴濱さんの器はそんなうつわです。
毎日の暮らしの中でじっくり、しっとりと手に馴染んでやがて我が家の料理になくてはならない存在になってくれます。

黒錆釉といった独特の質感を持つ田鶴浜さんの器。 茶色を感じるが箇所があったり、粒々と石を感じたり、真っ黒ではなく自然界の中に存在するような黒に近い色・・・
そんな表現がぴったりな器です。
使う程にしっとり、器に深みが出てきます。
器の成長が楽しみですね。




田鶴濱守人

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